太陽光発電設備及び風力発電の設置に関しての取り扱いについて

2013年12月27日

平成25年6月、富士山の世界文化遺産登録が決定しました。山中湖村においても、湖の『山中湖』が構成資産となっており、さらに、山中湖村全域が緩衝地帯(バッファゾーン)となっております。世界文化遺産としてふさわしい、この大切な資産の保存管理及び周辺環境の保全を行っていき、次世代へと確実に継承していかなければなりません。

村としてもこれまで自然公園法をはじめとした既存の関連法令の順守はもとより平成22年に山中湖村景観条例を制定し、良好な景観形成の保全に努めて参りました。

今後は世界文化遺産登録も踏まえ、村では再生可能エネルギーの推進を図りながらも、資産の保存管理及びその周辺環境の保全をより確実に行っていくため、大規模な太陽光発電設備や風力発電設備を抑止することとし、また大規模なものでない太陽光発電設備についても指導要綱により景観形成基準を設け、景観を保全していくこととしました。

 

〇抑止をお願いする対象となる設備

・太陽光電池モジュールの面積の合計が1,000平方メートルを超える 太陽光発電設備

・高さ10mを超える風力発電設備

 

〇指導要綱の対象となる設備  

   ・屋根、屋上、外壁等に太陽光発電設備を使用し、又は設置する建築物の建築等で、延べ床面積1,000平方メートルを超えるもの又は高さ10メートルを超えるもの

・建築物以外の全ての太陽光発電設備の建設等(土地に自立して設置する太陽光発電設備)

・風力発電設備の建設等で、高さが10メートルを超えるもの

 

〇対象地域 

  ◆山中湖村全域

 

 

指導要綱

   山中湖村太陽光発電設備又は風力発電設備の建設等に関する指導要綱(165KBytes)

   様式関係(52.0KBytes)

 

 

※山梨県において太陽光発電施設の適正導入ガイドラインを策定しました。

    太陽光発電施設の設置を検討する場合はこちらもご確認ください。

 

平成28年4月1日より、太陽光発電設備の設置については景観条例に基づく手続きが必要となります

 詳しくはこちらをご覧ください。

   

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お問い合わせ

企画まちづくり課
電話:0555-62-9971