下水道財政の現状
山中湖村の公共下水道事業は、富士北麓浄化センターへ汚水処理をお願いしており、その際に流域下水道(山梨県)へ汚水処理にかかる費用を支払っています。この費用を「維持管理分担金」といい、水量に単価を乗じた金額を算定しています。この「維持管理分担金」の水量当たりの単価が令和7年度より見直され、これまでの59円/㎥から70円/㎥に引き上げられました。その他にも事業収入だけでは事業費用を賄うことができず、山中湖村一般会計繰入金に大きく依存している状況が長年続いていたこともあり、下水道財政はより悪化してきている傾向にあるといえます。