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2025年12月22日 更新 印刷用ページ印刷用ページを開く
下水道使用料改定について

山中湖村の下水道事業

 山中湖村における下水道事業は、富士北麓流域下水道において汚水処理を行う流域関連公共下水道事業として平成元年度より供用開始し、35年以上経過しています。富士北麓流域下水道は富士吉田市、河口湖町の一部、忍野村、そして山中湖村の汚水を集め、富士吉田市にある富士北麓浄化センターで汚水を処理しています。浄化センターの運営は山梨県が行っており、処理水は桂川へと放流されています。

下水道財政の現状

 山中湖村の公共下水道事業は、富士北麓浄化センターへ汚水処理をお願いしており、その際に流域下水道(山梨県)へ汚水処理にかかる費用を支払っています。この費用を「維持管理分担金」といい、水量に単価を乗じた金額を算定しています。この「維持管理分担金」の水量当たりの単価が令和7年度より見直され、これまでの59円/㎥から70円/㎥に引き上げられました。その他にも事業収入だけでは事業費用を賄うことができず、山中湖村一般会計繰入金に大きく依存している状況が長年続いていたこともあり、下水道財政はより悪化してきている傾向にあるといえます。

山中湖村の下水道使用料体系

 山中湖村の下水道使用料体系は、原則として水道使用量から算出する従量制となっていますが、その段階は1段階のみでした。20㎥当たりの下水道使用料は1,300円(税抜)となっており、1㎥当たりに換算すると65円/㎥(税抜)となります。年間の使用料収入の総額(税抜)を総有取水量で割った単価は68円/㎥(税抜)となります。

下水道使用料の改定

 こういった状況の中で今年度下水道審議会が開催され、適正な下水道使用料について審議がなされた結果、令和7年11月20日(木曜日)に村長宛の答申書が提出されました。これを受けて上記の新料金体系へ移行することが12月議会にて決定されました。
 なお、新料金体系が適用されるのは令和8年度6-7月料金からとなりますのでご利用者の皆さまにはご理解・ご協力をいただけますようよろしくお願いいたします。

下水道使用料について(答申)

下水道審議会から提出された答申の内容については、こちらをご覧ください。

新使用料体系の計算方法

本文終わり
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村土整備課 水道係
説明:簡易水道・下水道・浄化槽設置届
住所:401-0595 山梨県南都留郡山中湖村山中237-1
TEL:0555-62-9974
FAX:0555-62-0827