○山中湖村在宅重度身体障害者短期入所(ショートステイ)事業実施要綱

平成14年3月20日

訓令第6号

(趣旨)

第1条 この要綱は、重度身体障害者を介護している家族(以下「利用者」という。)が、疾病等の理由により、居宅における介護ができない場合に、村が当該重度身体障害者を身体障害者更生援護施設(以下「更生援護施設」という。)に保護し、もって、これら在宅の重度身体障害者及びその家族の福祉の向上を図るため必要な事項を定めるものとする。

(対象者)

第2条 この事業の対象者は、村内に住所を有する満18歳以上で身体障害者手帳を所持している在宅の重度身体障害者とする。

(実施施設)

第3条 この事業は、あらかじめ村長が指定した更生援護施設を利用して実施する。

(保護の要件)

第4条 介護者が、次に掲げる理由により、その居宅における介護ができないため、更生援護施設に一時的に入所する必要があると村長が認めた場合とする。

(1) 社会的理由 疾病、出産、冠婚葬祭、事故、災害、失踪、出張、転勤、看護、又は学校等の公的行事への参加

(2) 私的理由

(保護の期間)

第5条 保護の期間は、7日以内とする。ただし、村長が診断書等の内容により保護期間の延長が必要と認めた場合、必要最小限延長することができる。

(費用)

第6条 村長は更生援護施設の保護に要する経費を支弁するものとする。

2 利用者が、第4条第1号に該当する場合には、必要な経費のうち飲食物費相当額を負担しなければならない。ただし、生活保護世帯に属する者については、減免することができる。

3 利用者が、第4条第2号に該当する場合には、保護に要する経費の全額を負担しなければならない。ただし、生活保護世帯に属するものについては、飲食物費相当額をのぞき減免することができる。

4 利用料は、別途に定める国庫補助基準単価を標準とする。

附 則

この要綱は、公布の日から施行する。

山中湖村在宅重度身体障害者短期入所(ショートステイ)事業実施要綱

平成14年3月20日 訓令第6号

(平成14年3月20日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉
沿革情報
平成14年3月20日 訓令第6号