○山中湖文学の森・俳句の館風生庵及び蒼生庵の設置及び管理条例施行規則

平成15年6月30日

規則第4号

(趣旨)

第1条 この規則は、山中湖文学の森・俳句の館風生庵及び蒼生庵の設置及び管理等に関する条例(平成15年山中湖村条例第11号。以下「条例」という。)の施行に関し、必要な事項を定めるものとする。

(使用許可)

第2条 条例第7条の規定により、俳句の館風生庵及び蒼生庵の施設の使用許可を受けようとする者は、山中湖文学の森・俳句の館風生庵及び蒼生庵使用許可申請書(様式第1号)を山中湖村教育委員会(以下「教育委員会」という。)に提出しなければならない。

2 前項の許可の申請は、施設を使用しようとする日の2ケ月前から3日前までの期間内に行わなければならない。ただし、教育委員会が支障がないと認めた場合は、この期間によらないことができる。

3 前2項の規定により、山中湖文学の森・俳句の館風生庵及び蒼生庵の使用許可申請書の提出があったときは、教育委員会は、内容を審査し、許可することとした場合は、申請者に対し山中湖文学の森・俳句の館風生庵及び蒼生庵使用許可書(様式第2号)を交付し、許可しない場合はその旨を通知しなければならない。

4 教育委員会は、前項の規定により使用を許可する場合において、条件を付することができる。

(使用権譲渡等の禁止)

第3条 使用者は、使用の権利を譲渡し、又は転貸してはならない。

(使用許可の取消し等)

第4条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当すると認めた場合は、その使用条件を変更し、若しくは使用を停止し、又は使用の許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこれに基づく規則に違反したとき。

(2) 使用目的又は使用条件に違反したとき。

(3) 災害その他事故により施設の使用ができなくなったとき。

(4) その他公益上特に必要が生じたとき。

(損害賠償)

第5条 使用者は、俳句の館風生庵の和室又は蒼生庵の工房室の使用に際して建物及び設備その他付属物に損害を与えたときは、その損害額を賠償しなければならない。ただし、教育委員会がやむを得ない理由があると認めたときは、その額を減額し、又は免除することができる。

(使用料の減免)

第6条 教育委員会は、使用者が次の各号のいずれかに該当するときは、使用料を免除することができる。

(1) 村の機関が主催する事業に使用するとき。

(2) 村民で構成し教育委員会が認める公益的団体が、教育、福祉及び文化の向上のために使用するとき。

(3) 村内小学校、中学校の児童又は生徒及びこれらの引率者が、教育課程に基づく教育活動として使用するとき。

(4) その他教育委員会が教育、福祉及び文化の振興及び普及に必要と認めたとき。

2 前項に規定するもののほか、教育委員会が教育、福祉及び文化の普及振興上必要と認める場合は使用料を半額とすることができる。

3 第1項及び第2項の規定により使用料の減免を受けようとする者は、山中湖文学の森・俳句の館風生庵及び蒼生庵の使用料減免認定申請書(様式第3号)を教育委員会に提出しなければならない。

(使用料の還付)

第7条 条例第10条に規定する使用料の還付は、次のとおりとする。

(1) 使用者の責に帰さない理由により使用できないとき。 全額

(2) 教育委員会が、その他相当の理由があると認めたとき。 半額

(免責)

第8条 使用者が、教育委員会の責任によらない事故のために損害を受けたときは、教育委員会は、その責任を負わない。

(原状回復の義務)

第9条 使用者は俳句の館風生庵の和室及び蒼生庵の工房室の使用を終了したときは、直ちに設備を原状に回復しなければならない。第4条により使用を停止され、又は使用許可を取り消されたときも同様とする。

2 使用者が、前項の義務を怠ったときは、教育委員会は、原状回復に要する費用を使用者から徴収する。

(委任)

第10条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、教育委員会が定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

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山中湖文学の森・俳句の館風生庵及び蒼生庵の設置及び管理条例施行規則

平成15年6月30日 規則第4号

(平成15年6月30日施行)