○山中湖村建設工事指名業者選考要綱

平成19年10月1日

訓令第14号

(趣旨)

第1条 この要綱は、村が発注する建設工事の請負契約等に係る指名競争入札における指名業者の選考に必要な事項を定めるものとする。

(指名業者の選考)

第2条 指名業者は、山中湖村における建設工事の競争入札参加資格者名簿に登載された者(以下「有資格業者」という。)のうちから選考する。

2 村で設置されている「契約指名業者選考特別委員会」は、原則としてこの要綱に定めるところにより指名業者の選考を行うものとする。

(指名業者の選考基準)

第3条 指名競争入札に参加する者を指名しようとするときは、次に掲げる事項に留意し、それらを総合的に勘案し選考するものとし、また、指名が特定の者に偏らないようにするものとする。

(1) 村発注工事の公共性に鑑み、有資格業者の総合能力、工事施工実績等を勘案し、良質工事の確保が図れる者を選考する。

(2) 地域産業の振興を図るため、村内業者の能力で施工できると認められる工事については、なるべく村内業者を選考する。

(3) 村内業者の能力では施工が難しいと認められる工事については、村外業者も交え選考する。

(規模相応の発注)

第4条 指名業者の選考は、山梨県建設工事等入札制度合理化対策要綱による等級別発注区分を準用し、各等級に対応した有資格業者を指名選考するものとする。なお、有資格業者の等級格付は、山梨県に準ずるものとする。

2 当該有資格業者の数が十分に確保できない場合等においては、上位の等級の者を下位の等級に指名選考するものとする。

(地理的条件)

第5条 地理的条件は、次の各号に定めるところによる。

(1) 村内に主たる事業所等を有する有資格業者を優先するものとする。

(2) 前号によっても指名する有資格業者が十分に確保できない場合は、南都留郡内に事業所等を有する有資格業者を選考する。

(3) 前各号によっても指名する有資格業者が十分に確保できない場合は、県内に事業所等を有する有資格業者を、次いで、県外の有資格業者を選考する。

(指名選考の特例)

第6条 次の各号に該当する場合で、特に必要があると認めたときは、第4条の規定にかかわらず特別に指名選考をするものとする。

(1) 災害応急工事等特に緊急を要する場合

(2) 特殊な技術または経験を要する工事等の場合

(3) その他特別の事情があると認められる工事の場合

(共同企業体の構成員の選考)

第7条 この要綱は、特定建設工事共同企業体の構成員を選考する場合について準用する。

(随意契約への準用)

第8条 この要綱は、随意契約によって建設工事等の請負契約を締結する場合について準用する。

附 則

この訓令は、平成19年10月1日から施行する。

山中湖村建設工事指名業者選考要綱

平成19年10月1日 訓令第14号

(平成19年10月1日施行)