山中湖村クリーンセンター公金着服判明後の対応について

2020年1月31日

令和元年722日、本村クリーンセンターに勤務している男性職員による公金を着服した事実が判明しました。 
ごみ袋の売上金の着服という、あってはならない重大な不祥事が発生したことにつきまして、村民の皆様並びにごみ袋購入業者の方々に、大変なご迷惑をおかけする事態となったことを、改めて心から深くお詫び申し上げます。
着服判明の同日に、庁内の調査委員会を設置し調査を進め、その後、調査報告書の提出、関係職員の処分、損害額の回収等を行ってまいりましたので、その対応について次のとおり報告します。
このような不祥事を二度と起こさないよう、再発防止への取り組みを徹底するとともに、一日も早く、村民の皆様の信頼を回復できるよう、組織としての出直しに努めてまいります。
この度は、誠に申し訳ありませんでした。

関係職員の懲戒処分

 

令和元年813日 着服者本人を懲戒免職(退職金なし)
    814日 監督者を処分(減給2名、訓告3名)
    911日 村長・副村長の減給条例可決

損害額の弁償

 

損害金として、調査委員会が認定した10,517,880円は、以下の内容で返金されました。

令和元年729日 調査委員会の聴取時に一部150万円の返金意向(聴取した範囲が十分でないため、受取は保留)

     8  9日 1,500,000円 返金(一部)
     826日      73,102円 返金(残給与分)
     913日 5,444,778   返金(一部)
     930日 3,500,000   返金(完済)

再発防止への取り組み

 

○クリーンセンターでの改善対応

 令和元年716日 着服者を窓口業務から外す、精算業務を2人体制に改善。
      726日 ごみ袋受払簿作成、記入開始。(同時にデータ入力)
           ごみ袋倉庫鍵の使用簿作成・記入開始。
      8  9日 3連式納付書の連番記入開始。
      919日 事務室・ごみ袋倉庫に防犯カメラ設置


 〇再発防止に向け、庁内で組織改革委員会を開催

  組織改革委員会の状況  組織改革委員会 開催状況.pdf(105KBytes) 

法的な対応(告訴)への方針

 

令和元年1025日、これまで告訴も視野に検討を重ねてきましたが、事件発覚から相当の期間が過ぎており、大きな方針を判断しなければならないタイミングと認識する中で、課長会議を開催。
法的な助言のために顧問弁護士同席のもと、村長、副村長、教育長及び各課長が出席し、行政的な責任、民事的な責任の状況と、刑事的な責任について、立証の困難度等検討してきた内容を総合的に踏まえて慎重に議論し、告訴については止む無く断念するとの意見集約に至りました。




 

 


 

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