プラスチック問題について

2021年8月31日

プラスチック問題について

 

プラスチックの特徴

 プラスチックは石油から作られており、合成樹皮とも言われます。

他の素材と比較して軽量で丈夫、加工もしやすいことから、身の回りの様々な製品や容器包装などに幅広く利用されています。 

その一方で、優れた耐久性・安定性ゆえ、自然界で分解されにくいという特徴があります。

  

海洋プラスチックごみ問題とは

 自然界で分解されにくい特徴を持つプラスチックが、不法投棄やポイ捨てなどにより、自然界に流出してしまうと、河川等を通じて海にたどり着き、海洋汚染につながってしまいます。 

鼻にプラスチック製のストローが刺さったウミガメや、エサと間違えてレジ袋やプラスチックごみを大量に飲み込み、それが原因で餓死したクジラなど生き物たちの痛々しい姿がたびたび報道されました。

 

プラスチックは、河川内で紫外線や川の流れによって小さなプラスチック片となります。5mm以下となった微細なプラスチック類をマイクロプラスチックと呼び、様々な環境問題を引き起こすことが懸念されております。

 

このような状況を受けて、海洋プラスチックごみ問題は世界中で大きな問題となっています。 

 

山中湖村の特徴

 村の中心に位置する山中湖は、桂川・相模川の源流です。 

山中湖に投棄されたプラスチックごみは、湖のなかで波にもまれたりしながら、もしくは川へと流れだし、マイクロプラスチックとなり、海へたどり着き、様々な環境問題を起こすことが懸念されております。

 

山中湖村の取り組み

 山中湖村では、小さなことから一歩ずつ、「私たちにできること脱プラスチックから~山中湖が泣いている~」をスローガンにプラスチックごみ削減を呼びかけるため、紙ストローの配布を行います。 

この紙ストローは山梨県産のFSC認証の素材を使った紙ストローで、SDGsの観点から包装や箱詰めを障がい者の方々が行っております。

 

紙ストローの詳細については http://miplataisaku.studio.site/

 

事業所において紙ストローの使用を推進している企業が増加しております。山中湖村の事業所においては是非使用を検討してください。

 

 

 

 

関連リンク 「やまなしプラスチックスマート」http://www.pref.yamanashi.jp.cache.yimg.jp/kankyo-sb/ps/plastics-smart.html

 

      「山梨県 マイクロプラスチックって何」http://www.pref.yamanashi.jp.cache.yimg.jp/kankyo-sb/plastics-what.html



 

 

 

お問い合わせ

村民生活環境産業課
住環境衛生係
電話:0555-62-9978
ファクシミリ:0555-62-0827