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山中湖のシンボルとして、住民や観光客に親しまれているコブハクチョウ。このコブハクチョウは、1968年（昭和43年）、山口県宇部市常磐公園から導入した4羽2つがいの子孫です。村では保護育成を行い、現在は50羽ほどが定住しています。

　下記の通り一般競争入札により実施いたしますので、地方自治法施行令第１６７条の６第１項の規定により公告いたします。

　下記の通り一般競争入札により実施いたしますので、地方自治法施行令第１６７条の６第１項の規定により公告いたします。

入札結果についてお知らせします。

　下記の通り一般競争入札により実施いたしますので、地方自治法施行令第１６７条の６第１項の規定により公告いたします。

本事業は山中湖村観光客誘客誘致事業実行委員会の事業です。

　山中湖村では、管理する橋について平成２６年４月に「橋の長寿命化修繕計画」を策定し、計画に基づき順次修繕や耐震工事を行って来ました。
　この度、令和5年3月に計画の改定を行い補修工事を実施をしてきましたが計画策定から2年が経過し、計画に変更が生じてしまったため「計画期間の修繕予定の橋の概要表」及び「橋梁ごとの計画期間における定期点検および修繕等の予定表」を更新し、計画の改定を行いました。

６月２２日（日）９時から、山中湖村公民館交流センターにおいて防災講演会を開催します。

　山中湖村では、豊かな自然と豊富なアクティビティの魅力を広く発信するため、登山やサイクリングなどを楽しむ観光客のさらなる誘致に向けて、総合アウトドアメーカーのモンベルが全国で展開する「モンベルフレンドエリア」に登録することになりました。
　モンベルフレンドエリアに登録することで、116万人を超えるモンベルクラブ会員に対し、当村の自然やアクティビティ、優待施設（フレンドショップ）、イベント情報などをモンベルの公式WEBサイトやアプリ、会報誌などの媒体を活用してPRを図ってまいります。

山中湖村では、住民の生命、身体及び財産を災害から守るため、災害対策基本法第４２条の規定に基づき「山中湖村地域防災計画」を定めています。

令和7年1月号（507）～6月号（512）